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見えないところで努力するキャラ定着ブログ

見えないところで努力してミステリアスにかっこいいキャラになりたい願望ブログです。

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中学生アイドルに興味あり?

昔は、といっても20代の頃くらいまではアイドルとか全く興味がなかった私。
特に中学生とか高校生とかのメンバーだけのアイドルグループなんてほんと嫌いでした。
なんか年下のくせに調子に乗って、みたいな感じになってしまってました。
ただ、30歳を越えるとその魅力が自分なりに分かってきたように思います。
ロリコンとかそういう趣味ではないんですけど、こう応援したいという気持ちになったり、見てると若さをもらる感じがしてくるんですよね。
完全に老けてきた証拠ですね笑。。
だからかなり遅いですけどもAKB48も最近好きになりましたし、ももクロも興味を持てるようになりました。
ただ今一番推しているのは、私立恵比寿中学です。
永遠に中学生をうたう彼女らは現実世界でメンバーが高校生になっても中学4年生という始末。
平均年齢がAKBやももクロに比べて圧倒的に低いことで、若さゆえの元気感がすごい伝わります。
ちなみにこの私立恵比寿中学の人気って、自分だけじゃなくて、今かなりの勢いで知名度や人気ぶりが上がっているんだそうで、知り合いにアイドルグッズ関連のお店に働いている人がいるんですけど、その人も、エビ中がアツいよ今!と言っていてグッズも高値で買い取りしているらしいです。自分もそのブームに乗った感じがしてちょっと嬉しい出来事でした。

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永ちゃんと自分の父親が同い年な件

自分も歳取ったなあと感じていますが、
それ以上に親はもっと歳取ったんだなあと感じる今日この頃。
それと親と矢沢永吉さんが同い年だってことを知ってビビった私。。

矢沢永吉さんて、TVで見るくらいでしか興味がなかったんですけど、
ふとしたとき年齢を知ることがあって、御年65歳!
自分の親と同い年なのかあと考えさせるものがありました。
だってどう見たって永ちゃんって50歳くらいでしょって。
けっこう大きい身長と痩せていてスラッとしている感じは、ズングリむっくりの自分の父親とは全く別の生き物だからです。

なんかのインタビューかなにかの記事で、矢沢永吉さんの名言が書いてあったのを覚えているんですが、
細胞は老けても魂は老けない、みたいなことが書いてあって、
まさにその言葉のまま生きているんだなとふと思い出しました。
自分の父親は細胞も魂も老けてしまっているので、永ちゃんに喝を入れてほしいところです。

たしかにテレビで見る永ちゃんファンってみんな50歳~60歳の人が永ちゃんのモノマネした風で映ってますけど、みんな総じて若く見えるしイキイキした感じが見てとれます。
自分の父親にもああいう恰好させてみようかな。もしかしたらちょっと若返って見えるかも。。

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キスマイ舞祭組はけっこう好き

ジャニーズアイドルとしては異例ともいえるユニット、「舞祭組」。
ブサイクとかけた自虐アイドルユニットとして「棚からぼたもち」をリリース。
これがけっこう話題になって歌番組には引っ張りだこになった時期がありましたね。
でも、こういう感じのアイドルって逆にありですよね。
スマップもデビューそこそこのときは、お笑いやバラエティもOKのアイドルとして活躍してましたし、
まずは掴みがOKじゃないといろんなファンがつかないですからね。

あと最近だとジャニーズってかっこつけてるだけの人が多いですから、
こういう脱線した舞祭組のような感じで売り出すアイドルもいたほうが良いと思います。

でも最後の「屁」の音で終わる舞祭組の歌は、ちょっとやりすぎ笑!?
あれは中居くんの悪ノリがいきすぎたんでしょうね。

自分のなかでキスマイ自体はそこまで好きなグループではなかったんですが、
舞祭組の登場以来、舞祭組メンバーを中心にかなり好感度の高いグループになりました。

それにしても舞祭組のメンバーが好きなファンの子たちってどう思ってるんでしょうね。
自虐ネタで舞祭組といっちゃうメンバーを逆に好きになっちゃうんですかね面白くて。

もしそれで嫌いになって、担降りしたくなったらグッズの処分は下記リンクの業者に任せてみては?

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暇つぶしのこと

暇つぶしって最近してますか?

自分の場合は営業マン時代に何度かしたことがあります。

午前中に新規の契約を取れると
その日、一日がかなり余裕が生まれます。

そんな日は真っ先に漫画喫茶に行ってました。
もちろん大事な電話案件の処理なんかはすべて済ませた上で。

なんというかそれが自分へのご褒美タイムみたいな
感じだったんですかね。
毎日毎日営業で外回りさせられて、
お客さんにヘコヘコ、上司にヘコヘコ、部下にヘロヘロ、
気が休まるときは自分の時間だけだったですから
漫画喫茶にいる時間は心が休まりましたね。

今は営業マンではなくなりまして、
暇つぶしをするという時間がなくなったように感じます。
1日の行動で考えても、
ご飯を食べる時間、仕事をする時間、ジムに行く時間、
読書する時間、お酒を飲む時間、
ほかには考え事をする時間、など
いろいろ考えてみたんですけど、
暇つぶしをする時間というのがないです。

これも意識の問題なのかもしれませんね。
これは暇つぶしではない、という。

>>>入院中の暇つぶし特集

若いうちの苦労は買ってでもしろ!

なんていう言葉がありますけど、

平成生まれの若い世代のなかには

周りからみれば苦労といえる苦労を

したことがない人が多いんじゃないでしょうか。

それが絶対的に悪いこと!という気はないですけど、

人生80年と言われているこの時代で

この先まだまだ長いわけですから

ちょっとの苦労で投げ出す性格が身についてしまうと、

生きていけない可能性が高いと思われます。

若いとき(35歳くらい)までは

ちょっと仕事がつらいからといって

そこで辞めたとしても

次の就職先は案外決まるものです。

ただ、35歳を越えてくると

頭の固くなった人を採用して教育することは

会社にとってもマイナスなので、

就職することが不可能になってきます。

若いときに苦労した経験があれば

こんな困難も立ち向かってやると

意気込むはずですが、

苦労もせずに35歳を越えてきたおじさんでは、

そこで諦めて無職になって

生活保護みたいな生活が待っているかもしれません。

自分も人に大きなこと言えるような身分ではないですが

何度も苦労は経験してきたつもりです。
(つもりというのは、苦労は人によって感じ方が違うから)

その苦労の経験があったからこそ、

ちょっとしたことがすごく喜べたり、

変な事で悩まない性格が形成できたのかもしれません。

>>>営業マンがサボり時間にできること





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